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zoom RSS 博多から、壱岐、対馬経由釜山へ(厳原から比田勝へ路線バス)

<<   作成日時 : 2019/05/12 00:16   >>

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国内航路が到着する厳原から国際航路の多くが発着する比田勝まで、対馬を縦断する路線バスが走っているが、なんと2時間半。そして、4往復しかない。
まっすぐ比田勝まで行ってもつまらないので、比較的多くのバスが走っている空港までの間で途中下車しようと思う。まずは厳原近郊の温泉へ。
バス乗り場で案内を見ると、1日フリーパスがあり、料金はなんと1,000円。通常料金なら3,350円なのでなんと1/3以下。そして途中下車可能である。また、曜日によっては観光付きのシャトルバスも運行されている事も知った。しかし、今日は運行しないし、路線バスの旅もしてみたかった。
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8時38分厳原発のバスに乗り、8時55分。高浜で下車、グランドホテル裏の真珠の湯に入る。開始時刻の10時まで1時間ほど待って入浴する。近所の老人たちが集まってきて、皆さん常連のようだった。何でも昨日は20名以上の韓国人団体客が来て大変だったとか。
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11時15分。いよいよ横断バスに乗るが、先ほどの古いタイプの高床式とは違い、低床の新型車だった。しかし、長距離乗るとなると古いタイプの方が快適だったりもする。都内を走っているバスと同じ作りなので、雰囲気も長距離っぽくない。
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小さいながらも、福岡や長崎に11便も飛び、対馬の玄関口である対馬空港を過ぎると、入り組んだ入り江が現れ、島を横断する大船越、万関という運河を超える。万関は、軍艦が通れるように軍が作った運河で、日露戦争の際に実際に使われた。
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ここから、山の中を走るが道路も狭く、とても主要国道には思えない。延々と山の中を走るが、不思議と眠くならなかった。時々、海が見えるのも楽しい。
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12時9分、仁位に到着。車庫があり、ここで運転士が替わる。ここで下車する人もいたが、日本人のバス愛好者のようだ。残りの乗客の殆どは韓国人。僅かな地元の老人。順調に山を登っていたら、運転台から警告音がしてきた。バス停で、バスを停めて調べたところ
「このバスは運転できません」との事。携帯で替わりのバスを呼ぶ。10名以上の乗客がいるので、ワゴンでは無理・・・。比田勝からバスを呼ぶので1時間ぐらかかるとの事。
付近を散歩していると、民家があったが紅茶などの看板があったので、売店もあるのかと聞いてみたら、民家件工場との事である。事情を説明すると、乗客を招いて、工場見学や、お茶までご馳走になってしまった。韓国人の方達は大学生が多く、皆、日本語が出来たのでコミュニケーションには困らなかった。日本人の観光客は2名だけのようだった。

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40分後、代わりのバスがやってきた。古いバスだったが、こちらの方が安心感があって快適だった。運賃表示機も、液晶ではないデジタル表示式で、最近では珍しくなってきている。40分遅れで比田勝に到着。楽しかったが、時間に余裕が無い人がいなかったのは幸いだった。ちなみに、私は比田勝の循環バスに乗ろうと思っていたが、接続できなかった・・・。


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