「つぎ・とまります」停車表示機

画像

テレビを見ていて、最長距離路線バスの車両が新しくなった事を知った。という事は運転席後方にあった、懐かしい行灯式の停車表示機が無くなったという事か・・・。

子供の頃、都バスによく乗車したが、大半のバスはランプ式の降車ボタンが設置されていたのだが、一部の古いバスはランプの無い下押し式のボタンのみが設置されており、ボタンが押されると、運転席後方の行灯式の表示機に「つぎ・とまります」と緑色の文字が光っていた。

確かではないが、バス後部に背面方向幕が無く、申し訳程度に弁当箱と呼ばれた小さな表示機を後付けしたタイプのバスが、ランプ式のブザーが無いタイプだったと思う。

私が最長距離路線バスで乗車した車体は、さすがに90年代のものであり、料金表も液晶式であったが、この行灯と、チンと鳴るブザー音が懐かしくてたまらなかった。


画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック